ナイチンゲーロ (2006)
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マヌケな映画(序)
2006/05/07
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最大素数
所詮グラビア・アイドルのプロモーション・フィルムなんだろと、一種の“勢い”で観てしまったのですが、プロモとしても出来が悪いように思いました。
水着での映像がメインですが、ホントに単に水着姿を撮りましたというだけで“見せ方”に工夫というものが全くありません。
わたしの趣味に照らせば、とにかく映像にスケベ心が全く感じられないのが何ともつまらない。見えそで見えないとかシルエットとか、その手の基本画さえもありません。円香(石坂ちなみ)と江里子(江川有未)の着替えのシーンのおざなりな演出には怒りさえも覚えました。
では、スケベ目線をはじき返すかのごとき若さあふれる肢体の健康美とか躍動美を見せつけられているのかというとそうでもありません。ビーチボールでの遊びや走る姿がいかにも鈍そう、重そうで、そういう印象のせいか、実際は細身のはずなのでしょうが、浜辺やテラスでゴロゴロとか浮き輪でプカプカの場面では、腹周りのたるみや太股のだらしなさが気になってしまうのでした。
つまりは、監督には「おねいちゃんの裸を楽しむ」という趣味は無いようで、彼女たちの魅力が全然伝わって来ず、見ていてもさっぱり面白くなく、実に退屈でした。
話しがこれまたつまらない。内容に触れる満足度の理由と感想は質問/議論板「マヌケな映画」にて。
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