夢駆ける馬ドリーマー (2005)
»レビュー
ベタ映画のお手本。
2006/11/12
by
かつーん
脚本家ジョン・ゲイティンズの初監督作品。1頭の傷ついた馬を通して家族の絆を再び取り戻すという話。最初「実話もの」だと思っていたら、どうやらモデルになった馬が実在しただけで、家族や牧場は全くのフィクションらしい。
ベタだけど、そのベタさがいい。楽しく観ることが出来た。観ていると何故か子供の頃に観た「大草原の小さな家」が思い出された。
カート・ラッセルの演技は達者で渋くダコタ・ファイニングも相変わらず巧い。(あの歯並びは気になるが…)脇を固める俳優陣も味わい深い。とてもよくまとまっていたと思う。家族揃って観れる後味のよい作品。
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