明日の記憶 (2005)
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このネタは、誰が最初に思い付いたんだろう。
2007/03/16
by
のりを
若年性アルツハイマーネタ。恋人が死ぬ話と流れは同じだ。「私の頭の中の消しゴム」もそうだが、このネタは、誰が最初に思い付いたんだろう。ボケネタは、いくつ見ても、きっと、似たりよったりだろう。これも、ボケゆく男の話というだけで、想像の範疇を越えるものではない。ただ、感動の鉄板ネタである事は確かで、これも、かなり泣ける話ではあった。もっと、悲惨な日常を描いても良かった気がするが、この辺が、見るに絶えうる限界点なのかもしれない。「白い巨塔」でもそう感じたのだが、行き詰まる場面に、及川光博を起用する事で、重苦しさが少し緩和される。ミッチーの美しさは、非現実感があり、良いカンフル剤な気がする。「ハッシュ!」でもそうだったが、田辺誠一の演技は面白い。いい味出してるなあ。渡辺謙って、加藤浩次に、声も顔も似てると思わせる場面が何度かあったな。陶芸って、作り話では、都合の良いありがちな仕事だな。
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