日本沈没 (2006)
»レビュー
自分が試されているような気分だった
2006/07/16
by
TALAMI
私は両親を連れていったのだが
良かったといっていた。
映画ファンには総じて評判は芳しくないのだが
この映画はケチをつけ始めたらきりがない、ということだ。
(それらは議論板でやればいいこと)
一般的に、ケチをつけたいという気持ちには2つあって
酷い
物足りない
後者なら、なんとか我慢できるし、まあまあ楽しめる。
本作は後者だった。
全てがうすっぺらい。
決してやりすぎではないから、
それなりには楽しめる。
無理に楽しむ必要はないのだが
両親にいわせれば
難しいことを考えてちゃ楽しめないよ
ということだろう。
確かに楽しむつもりで足を運んでいるのだから・・・
自分を試されているような妙な気になった。
大地真央の最後の一言で本作はかなり救われたといってよく
うまくつじつまあわせをしたな、という印象を受ける。
主題歌は良。歌唱力に優れた女性歌手であり
私は初め、なぜ日本人に歌わせないのだろうか
と思ったが、全体を聴いて納得した。
高音の伸びもすばらしく
日本人ではちょっと見当たらない。
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