マイアミ・バイス (2006)
»レビュー
銃撃シーンは臨場感抜群
2008/04/14
by
牧坂満
1980年代のTV版「マイアミ・バイス」放送時期には既に二児の父親だった私にはマイアミ警察のタフな刑事コンビ、ソニー・クロケットとリカルド・タブスが繰り広げるデンジャラスでスタイリシュな捜査活動は初体験になります。
スーパーカーにパワーボートや小型飛行機等々が疾走し、最初と最後の銃撃シーンは臨場感抜群で他の作品を圧倒する超弩級の迫力です。アサルトライフルの閃光が見事に際立つ夜間の銃撃戦はもとより、グレネードランチャヤーでとどめをさすシーンは痛快無比のカタルシスを覚えます。コン・リーとの濃厚なセックス描写もマイケル・マンならではのシーンで「ラスト・コーション」のように本当に挿入しているようなリアリティでした。
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