手紙 (2006)
»レビュー
終わりよければ・・・
2008/02/25
by
nonoyamasadao
「手紙」。うーん、沢尻エリカって、あんまり好みじゃない。美人だけど、オネエチャンって感じで齢不相応に厚化粧だしなあ。とブツブツ文句を言いながら観てたら、あれま、ママさん役が意外に似合う。映画のツクリは東野原作だから、ラフですけど。無理があるっちゅうことですね。前半、中盤はぬるくて感心できないが、終盤のたたみかけは褒めていいと思う。終電に間に合わないという感じて、ぐっと盛り上げてくれた。桜並木を家族三人で歩くエンディングは気分いい。カメラがクレーンでどんどん上がっていって、小田和正の「言葉にできない」が流れる。昔はダサイと斬って捨てたけど、今はこれでいいのだと思っていたら、いきなりのブラックアウトだもんな。あとはクレジットだけ。うん、満足でした。
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