硫黄島からの手紙 (2006)
»レビュー
星条旗と硫黄島からその2
2007/11/04
by
るりしじみ
公開当時、二作品続けて観て良かったです。これぞ映画の醍醐味!凄かった!圧巻でした!
最初に星条旗を観て、続けてこの第二部硫黄島からを観たのですが、一部での謎が、二部で明かされると言う場面もあり、やはりこの作品は、2つで1つの作品であると実感できました。アメリカ人の監督が、戦争当時の日本人を、アメリカ人が理解しやすい脚色で、よく映画が作れたなと関心します。
私の父親は徴兵されていた世代ですから、映画の戦闘に突入してゆく場面は、臨場感ありすぎて切ないですね。
この映画が公開されてから、外国からの日本兵の遺品の返還が増えたそうです。
硫黄島の戦闘を題材に、このような映画を日本人ではなく、アメリカの監督が創り上げたということに、日本人として多少の嫉妬をおぼえる反面、日本人では出来なかった描き方かもしれないとも感じるのは私だけではないでしょう。
ともかく、楽しい映画が好きな人にはまったくお進めできません観終わったあとには、やるせなさが残ります。
でも、この作品を作ってくれて有難う。
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