武士の一分 (2006)
»レビュー
三人のキムタク
2006/12/23
by
紫
悪くはありませんでした。
点数的には65点なのですが、選択肢にないのでこれで。
山田作品三部作の完結、前出の二作の主演俳優は‘ちょんまげ’姿に見慣れていたのでなんともなかったのですが、なんともキムタクの‘ちょんまげ’は初々しい印象。
特に具合が悪くなる前までのキムタクはかわいらしいまるで20歳代のお侍さん。正直「このままかわいい(顔が綺麗だからか?)ままかしら」と心配でした。
が、病になり失明し、失望する様、そして果し合いを志す形相へと変わる様、と三人のキムタクを観れて、流石に彼は演技がうまいなぁ、と感じました。
今回初見で、初耳の女優さん壇さん。
素晴らしく良かったです。山田作品前出の二作の主演女優と比べたら気の毒、とさえ思っていましたが、全く違った趣で今後の出演作品がきになります。個人的にはTVドラマ等には出ないで、映画一本でいって頂きたい女優さんでした。
三部作の完結でプレッシャーもあったでしょうが、とぼけた感じも親近感が得られいろんな意味で丁寧に頑張って作られた作品で好感が持てました。
4人がこのレビューに共感したと評価しています。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.










