武士の一分 (2006)
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「一分」
2007/12/04
by
H.T
最初は、木村拓哉が変に周りから浮いた存在に見えて、違和感しか感じませんでした。
その上、時代劇という作品の雰囲気に全く慣れていないせいか、見始めたばかりなのに退屈に…。
しかし、彼が病に冒されてしまう辺りから、映画と彼自身の雰囲気がガラッと変わり、ここからは退屈や違和感などは全く感じなくなりました。
ただ、中盤のドロンドロンの暗くてキツい展開は、何ともいたたまれなかった…。
ていうか、中盤の展開を思い出しただけで虫酸が走る!
檀れいに何て事しやがるんだ!!(怒)
あんな事されれば、キムタクも激怒しますわ。
もう、キムタクの代わりに自分が奴を斬り殺してやりたい!
中盤のドロドロの展開があり、終盤にどうなるか心配になりましたが、ラストにはホロリとさせられました…。
まあ、ちょっとベタな感じはしましたが、もう全然構わない!
良い話だよ〜(涙)
序盤は退屈を感じましたが、中盤、終盤はなかなかの見応え。
特に、キムタクの演技は鬼気迫るものがありましたね…。
あの氷のように冷たい、冷酷な瞳は、思わず目が見えていない事を忘れてしまうほどでした…。う〜ん…見事!
ただ、緒形拳さんとの共演をもっと見たかったなあ…。
そこは、ちょっと残念。
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