野ばら (1932)
»レビュー
孫瑜
2006/09/13
by
アキラ
そろそろ似たような言葉で語るのも飽きが来そうなので、たまには映像で語ってみましょう。この作品の偉大なる監督スンユイについてダイジェストビデオをまとめてみました。
↓
<リンクURL>
仕事の合間に7Hほどの素材を1Hで3分弱にまとめただけなので編集としてツメが甘いのは勘弁。でも見て分る通り素材として使った本編は実にエネルギッシュで一見の価値あり。
この作品に関して云うならば、特にロシアの革命映画の影響が最も強く出ているように思える。いかにもって感じの演説と大衆のモンタージュがこの頃の作品にはよく出て来る。でも主要人物である若者たちのドラマだけでも特にエネルギッシュな作品。紹介ビデオにも入れといたけど、面会のシーンには震えが来たもんだ。雪の中やって来て勤めて明るく振舞った彼女の振り向きざまの表情がたまらない。またまた似たような言葉で語ってしまうが、胸が張り裂けそうになった傑作。
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