ヘンダーソン夫人の贈り物 (2005)
»レビュー
得した気になりました。
2008/01/28
by
ラブアゲイン
これは、007の「M」しか知らない僕には、非常にチャーミングなジュディ・デンチを楽しんだ映画でした。
ヌードレビューを決断するくだりや劇場再開の場面など、妙にあっさり流してしまう所は気になるが、ヌードがあるのに全然いやらしくなく、全体的に品のある作りだったのはGOOD!
再現された30年代〜戦中のウィンドミル劇場のステージも楽しい。
そしてそして、プロデューサーも兼ねたボブ・ホスキンスや、男性歌手のウィル・ヤング、とても綺麗なケリー・ライリー等々、キャストも皆「立ち位置をわきまえた演技」でGOOD!!
特にトミーことクロマー卿は良い味だしてました。イギリス!!って感じ。
涙・涙の物語ではないし、抱腹絶倒なコメディという訳でもありませんが、観てみるととても得した気分にはなる映画でした。
切ないシークエンスもよかった。
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