それでもボクはやってない (2007)
»レビュー
真実のゆくえ
2008/06/25
by
朝潮橋
陪審員制度が始まろうとしているとはいえ、被告となる主人公と同様に裁判について、知っている人間は殆どないといって良いだろう。知っていようがいまいが、いや応なくこういた事件に巻き込まれることは誰にでもありえる。そういう意味でも、実に興味深い内容でした。
それにしても満員電車に乗り込といった、日常的な風景で、その中で運悪く・・・と言った軽い言葉で済ますには逮捕から判決までの道のりは、あまりにも重過ぎることであり、怖ささえ感じました。PS,加瀬亮は役にぴったりはまっていた。良かったです。
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