ドリームガールズ (2006)
»レビュー
これは舞台で観たいですね
2008/02/08
by
じょりちょこ
まずは、素晴らしい作品です。
前半の次第に成功をつかんでいく展開では、音楽も躍動感があり、思わず踊りたくなります。中盤以降は華やかなショーの完成されたディスコチューンと、ソウルフルな魂の叫びとしての歌が対比的に描かれます。
白眉はジェニファー・ハドソン演じるエフィが...おっとネタバレは禁止でしたね。それにしてもジェニファーはすごいです。オーディションで審査員が満場一致で彼女を合格にしたという話もうなずけます。ジェニファーはこの映画が実質的なデビュー作だということですが、本作の彼女があまりに素晴らしいので次回作はすごく難しいだろうな。でも頑張ってほしいです。
ストーリーそのものはよくあるバックステージものであって、これといった新味はありません。映像と音楽は抜群に素晴らしいし、演技も良い。複雑な感情もうまく表現できています。この映画でなければ得られない感動というわけではないのが、少し残念なところですが、まずは観て損のない映画だと思います。
おそらく、女性の方が楽しめる作品。感情が生に伝わる舞台で楽しみたいとも思いました。
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