ゲゲゲの鬼太郎 (2007)
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知らない間に泣いていた
2007/04/28
by
だるちゃ
4才の子供にせがまれて、シブシブ2人で観に行って来ました。初日と言う事で混雑を心配していましたが、地方のシネコンと言う事もあるのか、客入りは3分の1程度。で、肝心の内容の方ですが、素直に「意外と良かった」です。キャラがそれぞれ立っていたと思います。いい意味で「あ、あの俳優さんだ!こんな役やってるのか!」という感じがあまりなく、違和感無くストーリに入り込めました。で、終盤のお父さんと息子のくだりでは、知らない間に涙がこぼれて止まりませんでした。館内では他にも鼻をすする音が聞こえていました。でも、個人的には子供向映画にありがちな「安易なハッピーエンド」に逃げず、つらい現実は現実としてストレートに描き、それを乗越えて成長してゆく姿を描いて欲しかったなと感じたので、その分少し減点しました。全体的に、子供向と大人向の間の微妙な所を意識しながらバランスよくポジショニングしており、私も息子もそれぞれそれなりに楽しく見ることが出来ました。
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