クィーン (2006)
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人気VS伝統
2008/04/02
by
椎茸
ダイアナさんの死の真相が陰謀論かのように語られてる中で、アラブの富豪とダイアナさんの結婚をイギリスがカトリック教会が許すわけないよな〜と世界中の人々が疑い、様々な見解が世界で交わされたであろう事は想像に難くないけど、そこはとりあえず置いておくとして見てみました。
映画は当たり前だけどダイアナさんの死は事故死という前提で話が進み、王室と一般市民との間に生じた混乱や葛藤に焦点が絞られてて、映画として見てみても十分に見応えがありましたね。
特に現女王エリザベスの葛藤は凄いな〜と、背負ってるものが脈々と受け継がれてきた国の威信に関わる伝統であったり、人気からくる批判を一過性のものと訝しる王室側の主張があったりと色々圧巻でした。
そしてその間を取り持つブレアの存在も良い味だしてて良かったです。
言うまでも無くヘレンミレンの演技は違和感が無くて本当に凄かったです。
それと女王にいつもついて回るコーギーが可愛過ぎるw
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