バベル (2006)
»レビュー
人間のエゴによる葛藤
2007/05/19
by
さぶろう
見るから期待大で、映画館が空いている期間を狙って見て来ました
そのかいあって、六本木の映画館で横1列と前に誰もいない大スクリーンで見れました。
登場人物の心理描写が上手く書かれた秀作でした。
3つの国に分けて出て来る人物は、さまざまな願いを心に秘めて、
その願いを他人に向け、思い煩う。全員の思いが全てかなう事はありえない、そんな思いにかられました。
それにしても見ていて楽しい内容ではない為、「楽しめる」ことは
皆無でした。
一番印象に残ったシーンは、ヘリコプターで旅立つ時にお金を
受け取らなかったシーンです。そういう行為が人の救いであることを願います。
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