バベル (2006)
»レビュー
日本はアメリカの一番東にある州なのか?
2008/02/06
by
映画狂
「日本のバレーボール公式戦で審判を侮辱して退場になった女子高校生は過去何人居たのかな?猟銃で自殺した女性は過去何人居たのかな?」
日本のエピソードは違和感の連続。
いずれもアメリカで起こったことなら理解できるが、日常の感覚から程遠い実態をいきなり提示されてしまう。日本はアメリカと同じと見られているとしか思えない。もっとも政治はその通りですが・・日本のエピソードの女子高生にも「お前、もっとしっかり、考て生きろよ!」としかいい様がない。モロッコ、メキシコ、アメリカの逸話は良いと思う。日本だけが決定的に駄目。
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
-
Re: 日本はアメリカの一番東にある州なのか?
2008/02/13 by
じょりちょこ
> 日本のエピソードは違和感の連続。
どちらも日本でよくあるできごとではありませんが「ありえない」ほどのできごとではないような。
モロッコのエピソードはモロッコではよくあるできごとでしょうか?メキシコのエピソードはメキシコではよくあるできごとでしょうか?「ありえない」ほどではないが、そうそう滅多に起こるようなことではないと思うのです。
つまり、この映画は「滅多に起こるようなことではないこと」が起きてしまったことによって物語が動き出しています。
それぞれの局面で、当事者たちはただただ困惑し、ほとんどなす術がありません。苦しさから逃れることすらできないのです。その苦しさは少なからず自分の愚かさに起因しています。それゆえ、誰にもすがることができず、ますます苦しいのです。
そこに重要な鍵があると、僕には思えます。
返信を投稿
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.










