口裂け女 (2006)
»レビュー
思ったよりドギツイ
2007/04/12
by
705
私的には思ってたよりドギツイのでビックリしました。口裂け女の都市伝説が広まったのはもう20数年前、当時はその存在が怖くて、集団で登下校をする小学校が続発する社会現象にもなった程でしたね。私も友達の家へ遊びに行った帰り際に「口裂け女が出る」と脅かされ、雨の降りしきる中、ほの暗い路を恐る恐る帰途に着いた記憶があります。そんな都市伝説の本当の発端は何だったのか知らないのでその真相が知りたくて興味紛いで観に行ったのだけど、この作品に限っては全く映画の中の話みたいですね、いやどうなんでしょうか。
私自身、刃物がちょっと苦手というのもあって終始観るのが辛かったというのもあったけど、これPGー12ですよね、内容もショックだけどこんな残酷な映像を小学生以下の子供たちが見たらどうかなとまずそれが心配。PG−12指定以下の映画で子供惨殺や過剰な血みどろ映像を見せるというのはモラル的な違和感を感じます。でも別の見方をすると、様々な親子間の問題を抱えているなら、それを見直すいいキッカケになる映画かなと。ティーンエイジャー向けの映画のようでも、子を持つ親御さんたちも観られてもいいかなと思う次第。
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