ロッキー・ザ・ファイナル (2006)
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「やっと」イエイエ「とうとう」デス。
2008/08/17
by
獅子王
いつも妹や周りの人に迷惑かけてるが、実はやさしくて照れ屋なポーリー。
『ロッキー・シリーズ』の魅力を語る上で欠かせない存在。
亡き妻の思い出を語ろうと言うロッキーの言葉に「俺は、妹に酷い事ばかりしてきた!思い出したくない過去ばかりだ!」と叫ぶポーリー。
「ポーリー、そんな事ないぞ」とこちらまで胸が熱くなりましたよ。
低学歴で教養がないからなのか、自分の過去の名声で迷惑をかけてるからなのか、家族を一番大事にするロッキーが、息子にはちょっと遠慮気味。
息子も親の七光りで嫌な思いをしてるのか、ロッキーお得意の親父ギャグがうっとおしいのか(それはないか)どこか冷たい。
そんな無気力な息子に対して、それまで遠慮していたロッキーが遂に本心をぶつける「おまえ、どうしちゃったんだ」と…
ここからの台詞は、ロッキーが今はいない私の父の代わりに訴えてるように錯覚し、心にビシビシ伝わり涙が止まりませんでした。
そして、その瞬間、この『ロッキー・ファイナル』が本当の意味で特別な物になりましたよ。
ロッキーの続編としてだけではなく、映画としても素晴らしい作品だと思いますよ。
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