檸檬のころ (2007)
»レビュー
日本語字幕はオンで見ませう。
2008/05/24
by
名画座の怪人
ほんとに音声が悪くてイライラするね!(−−〆)
台詞が聞き取れないよ!これじゃ。撮影時の録音が悪いのか?編集でのミスなのか?こんな仕上がりでOKした監督のせいなのか?劇場公開時に観た人はよく聞き取れたものだ。台詞の半分くらいは字幕のお陰で(DVD様さまだね!)理解できた感じ。
榮倉奈々演じる加代子がイマイチですね。
主人公なのに光が無いというか。優等生でクラスの人気者のはずですが表情が硬い。笑顔よりもきつめの表情が印象に残ってしまった。元カレや今カレと二人きりになったシーンで、押し黙ってしまう演技が多くとても気まずいです。どうもこの娘がメインの場面は空気が重い感じです。加代子に感情移入できなかったのでラストのほうの別れもあまり感動できませんでした。
一方、谷村美月演じる白田恵はよかった。音楽好きだが自分の世界に閉じこもりがちな少女の恋と友情。ちゃんと青春してるよな〜。偉いぞ!恵。これこれ、青春モノで見たいのはこういう胸がキュンとなるような切ない物語なんだよ。こっちを主人公にして時間配分を逆にすればもう少し見応えのある作品になったのではないか?物語的にはあと一歩(技術的にはあと一万歩くらい)って感じの惜しい作品。
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.







