サンシャイン 2057 (2007)
»レビュー
現実感は薄いが面白い作品
2007/04/15
by
京之介
「2001年宇宙の旅」が封切られた時,それをみた人たちは,2001年には地球と月との間にシャトル便が飛び交うようになっているかもしれないと思ったことでしょう。それほど,あの作品には不思議な現実感がありました(実際2001年には,そのようにはなりませんでしたが)。この作品の設定は2057年ですが,この年に人が太陽へ飛び立てるとは誰も思わないでしょう。従って,あくまで作り話と割り切れば,VFXも良くできていますので,楽しめる作品です。ストーリーは前半,いくつかの出来事があるものの,比較的淡々と進んでいきます。一方,後半はちょっと飛躍し過ぎ,一部解釈に困る部分も見受けられました。また,キャプテン役の真田広之は存在感があったのに,前半で姿を消してしまうのも,少し残念でした。
4人がこのレビューに共感したと評価しています。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.








