パンズ・ラビリンス (2006)
»レビュー
現実か?妄想か?
2008/04/01
by
lp
このサイトでの満足度の高さを参考にして、観る事にしました。
何ともまぁ、評価もファンタジーとしての事実なのかただの妄想話なのかの解釈も個人差が現れそうな作品でしたが、私は好きですこの作品。
作品としては、かなり良く出来てると思います。冒頭の妖精に焦点を当てたカメラワークや、耳に残る子守唄の旋律など、映像と音楽。
人間の登場人物はもちろんの事、パンや妖精などの現実には存在しないキャラクターまでもが魅力的に描かれているところ。特にパンのキャラクターは個人的に大好き。
ダークな雰囲気を持ちながらも、最近のファンタジーとは一味違って独特な展開し、その雰囲気をも物語的にプラスにしているようなストーリーや、何ともいえないエンディング。
良点は多かった。
キャスティングも良い。中でも主人公の女の子を演じた女優は見事。
5人がこのレビューに共感したと評価しています。
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