夕凪の街 桜の国 (2007)
»レビュー
涙が止まらなかった・・・。
2008/04/25
by
みるる
原作を読んでいたので話の流れや結末はわかっていました。しかし、涙が止まりませんでした。
今でも皆実の「私は幸せやった。そして忘れんといてな、うちらのこと。」と言うセリフを思い出すだけで目頭が熱くなる。
原作でもこの場面は涙したが、それ以上の涙が出てきた。
全体的にも原爆被害者である皆実の苦しみ、悲しみをうまく描いています。
皆実役の麻生久美子の原爆の苦しみに負けまいとする健気さを感じる演技も素晴らしかった。
母が原爆被害者の七波の視点から描いた「桜の国」では原爆について詳しく知らない年齢の私に‘原爆’という忘れてはいけない真実を深く突きつけ
られ、心にズシっときました。
見た後、‘今生きていることの幸せ’と‘原爆’という忘れてはいけない真実について考えさせられる作品でした。
4人がこのレビューに共感したと評価しています。
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Re: 涙が止まらなかった・・・。
2008/05/06 by
taiyaki
みるるさん,初めまして。
私は,この映画を観て,平和について改めて考えさせられました。今の平和は,皆実のように何の罪もないたくさんの方々の犠牲の上に成り立っているのですね。だから,二度と戦争を起こさないように,私たちは,これからも平和を求め続けなければいけないと思いました。
この映画は,みるるさんのような若い世代の方々に観ていただきたい映画ですね。
もしよろしければ,みるるさんの「包帯クラブ」のレビューを読みたいです。 -
Re: 涙が止まらなかった・・・。
2008/05/08 by
みるる
taiyakiさんこんばんは。
私もこの映画は私のような若い世代の人が見ても心に響くものがある映画だと思います。
このような作品は多くの人々に見ていただきたいと思います。
taiyakiさんのリクエストで「包帯クラブ」のレビューも書いてみました。
あんまりレビューを書くのが得意ではないので稚拙な表現が目立ってしまったレビューになってしまいました。
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