AFRO SAMURAI (2006)
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子供向けではありません。
2007/10/21
by
タスクっち
原作はイラストレイター岡崎能士氏の自費出版にて98年にミニコミ誌で発表した同名漫画ということだが、凄い才能を持った人間がまだまだおるなぁ〜と日々驚かされる。
「二番」の文字が刻まれたハチマキを巻いた黒人の侍・アフロが、アフロヘアーで凱旋する。父の敵を討つため、「一番」のハチマキを持つ世界一の剣客を倒すため。
アフロサムライ!いやぁ〜クールでした!
「カタジケナイ」などの日本語の台詞や漢字を使った小道具などもそうなのだが、GONZOと木村文智監督がアニメーション制作、ハリウッドの豪華声優陣に、米国のアーティストRZAのHIP−HOPサウンドを使用し、日米のトップクリエイターのコラボで誕生した洒落た究極のアクション時代活劇アニメと言えるだろう。
いい出来なんだが認知度がまだ低いようなのが残念だ。サントラも良さそうだし、フィギュアも発売されたようで気になるところ。全5話で放送されたが、シャープで力強く斬新な映像で残虐なアクションシーンも多く、おびただしく噴き出す血は激しく見応えはあるが、無理矢理つめ込んだような話の展開でストーリーがいまいちとも言える。和洋折衷のサムライものといえばサムライチャンプルーを意識せざるを得ない。すげえ良いとも良い切れないのも確かなんだよな。
ひとつひとつのキャラクターは至極魅力的だ。才能は確実に詰まってるし、今後の展開は気になる。ぜひぜひ、続編を!!!
実写映画化も企画されているということで、そのときこそは今回同様に過激な暴力シーンと緻密なストーリー、洒落た音楽を盛り込んでほしいものだ。
期待しています!!!
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