街のあかり (2006)
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笑わない人々
2007/08/21
by
はなよ
鬱屈したプライドを抱え込み、自分自身を守ろうともしない。孤独が辛いのに人に擦り寄ることができない。
男は敗者になったわけでもなく、敗者にされたわけでもなく、自ら敗者の道を選んだとしか思えない。
何もかもあきらめたようでも、人間 生きてかなきゃしょうがないし、生きるにはやっぱ何かが必要で、、、
悪党も、悪党なら極悪を極めてりゃいいのに、妙に人間臭いし
ほとんど笑わない人々の人間模様を眺めながら、人生についてちょっと考えたくなった。
<'))><
劇中やたらタバコを吸う人が多いが、フィンランドでは今年の春から職場やレストラン・バーを含むすべての公共の場での喫煙が禁止になったはず。しかもタバコ一箱でビールが3本は飲める値段。これは監督のタバコ文化への郷愁なのかもしれない。
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