殯(もがり)の森 (2006)
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観甲斐の在る映画
2007/07/18
by
ふじ
子どもを亡くすとか、妻を亡くすとかの、癒しようの無いことを描いた映画ですね。こういう映画を撮れる人は、少ないんじゃないでしょうか。
身近な人を亡くされた人は、見る価値があると思います。
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Re: 観甲斐の在る映画
2007/07/18 by
素子様命
身近な人を亡くしたというと、
私はほんの数年前にまだ60代そこそこだった父を
病魔で亡くしておりますが、
この映画にはシンクロし損ねました。
一緒に観ていた母も、この映画はダメでした。
(寝たきりになった父を最後まで家で看取った母です。)
どっぷりシンクロできる人の範囲は
かなり狭いような気がしています。
そうですね、おそらくは
身近な人の死がかなり急激なもので、
その死に「納得していない」という項目が
加わらないとダメなのでは?と思ったり。
父の闘病は1年以内の短いものしたが、
在宅看護の道を選んだ母とそしてそれを見てきた私は、
おそらく存命中に少しづつ
「喪の仕事」を進めてしまったのでしょうね。
シンクロできるものを持つ人にとっては、
映画を観ながら
自分の「喪の仕事」を進めるような感慨がある
映画なのかもしれませんね。
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