殯(もがり)の森 (2006)
»レビュー
癒し 癒され
2008/05/04
by
しゃんと同盟07
冒頭の風に揺れる森の樹木や村の中を進む葬列の描写、
そして、茶畑の緑の美しさはさすがだと思いましたが、
作品として、監督さんの手腕はまだまだだと感じました。
自然体での演出もわかるけど、肝心のせりふが聞き取れず、
字幕(DVD版で英語しかでない)を表示して、やっと理解できたほど。
老木にたどり着くシーンでは
カメラアングルがあまりに素人っぽいので
環境保全のために、極力手持ちカメラに
せざるを得なかったのであろうと
勝手に推測していました。
ただ、川の鉄砲水のフラッシュバックのシーンで
マチ子さんが感情を吐露する演出は胸に迫るものが
あり、ここから二人の関係も変わる。
人は癒すことにより、癒されるのだと思います。
そして、人は自然(土)の一部で、
これまた、生かし、生かされている。
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Re: 癒し 癒され
2008/05/22 by
げぶそび
> 自然体での演出もわかるけど、肝心のせりふが聞き取れず、
> 字幕(DVD版で英語しかでない)を表示して、やっと理解できたほど。
河瀬監督の作品をビデオやDVDで観ると台詞が聞き取りにくいのは事実で私もそう思ったことがあります。しかし、映画館で観ると全く問題ありません。特に自然のシーンでは音が映像をよりリアルに表現してくれてます。ぜひ実写で観てください。もっと癒されるはずです。 -
Re: 癒し 癒され
2008/05/24 by
しゃんと同盟07
げぶそびさん
>映画館で観ると全く問題ありません。
>特に自然のシーンでは音が映像をよりリアルに表現して くれてます。
やはり、映画館の音響の方が良かったですか。
残念ながら、公開中に行けなくて、。
林を吹き抜ける風の音は DVDでも実感できたのですが・・・。
ありがとうございました。
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