アーサーとミニモイの不思議な国 (2006)
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やっぱりベッソン...
2007/10/10
by
むぎわら帽子のジミー
祖母とふたりだけで暮らす少年が、自宅の強制立退を回避するために、祖父が庭に隠した宝石の在処を、ミニモイと呼ばれる小人たちと協力して探索する冒険ファンタジー。ミニモイたちとの冒険シーンはCGアニメーションで描かれ、それ以外は実写で撮影されています。
声優陣が豪華で、見た目は子供向きの楽しそうなアドベンチャーでも、監督がリュック・ベッソンなだけに、お馬鹿演出が満載! ストーリーも雑で、セリフ回しがうるさく、思ったほどワクワクしないとあって、少々退屈です。
「孤独な少年が、ミニモイという仲間を得ることで生き生きする」というテーマがあると思うんですが、それがあまり感じられない。アーサーはほとんど口を利かないという設定にして、ミニモイに協力を求める過程で心を開いて行くような物語にすれば、感動的になると思うんだけどなぁ。
CGアニメのクオリティに関しては、ふつう。ピクサーやドリームワークスの作品と比べると、数段落ちます。ベッソンがこのジャンルに挑戦した理由は、よくわかりません...
【先行上映】[字幕版]2007/09/15 TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ(7)
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