ライラの冒険 黄金の羅針盤 (2007)
»レビュー
フェミニストが憤慨しそう(?)
2008/03/13
by
odys
当初見る予定がなかったのですが、たまたま招待券をもらったので見に行ってみました。予定がなかったのは、ここでの評判がイマイチだからではなく、もともとこの手の映画は好きじゃないからです。むかし、『ロード・オブ・ザ・リング』も息子につきあって見たけれど、私は退屈しきっていましたし。
・・・・という人間の評価なのでアテにしないでほしいわけですが、まあ、他の方が言っているとおりだと思いますね。筋書きの展開に重きが置かれすぎていて、せっかく名優をそろえた脇役たちが十分に味を出し切っていません。
私がちょっといいと思えたのは、ニコール・キッドマン。悪役だけどあまり悪が前面に出ていなくて、正体不明の微妙さがある。こういう役、彼女に合っていますね。
しかし、この映画を見た限りでは、基本的な構図は「悪い母」と「正しい父探し」で、『魔笛』みたいでもあり、フェミニストが憤慨する設定じゃないか、とも(笑)。私はまあ、男優なら味が、女優なら美貌があれば、という単純な人間なので、別に構わないんですけど(笑)。
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.









