4分間のピアニスト (2006)
»レビュー
意地になってるのは監督だろ
2008/05/30
by
こんぶ
意地でも予定調和にはさせんぞ!といった監督の意固地さのみが際立つ作品です。つじつまが合わないところが多すぎて、出来の悪い邦画並の底の浅さが鼻につきます。ナチスとの絡みの必然性の稀薄さに代表される考えの浅さによって、説得力がなさ過ぎる。重厚に見せようとすればするほど滑稽に見えてきて、意図せず喜劇的になってしまった羊頭狗肉作品。がっかりでした。
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