チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (2007)
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CMは大嘘
2008/05/20
by
無責任な傍観者
この作品はコメディーではありません。
サクセスストーリーではありません。
ラブコメでもありません。
この作品の予告編/CMは嘘っぱちです。
この作品を見る限り主人公は地方の非力な議員ではなく、癒着とか利権とかの人に知られないところで力を持つ人間のようです。
また、別に女性に言われてあれよあれよっていうのではなく、最初からその地域に問題意識を持っていた議員です。
ストーリはアフガンへの介入のきっかけを作った一人の議員の物語で、いたって真面目で安っぽい政治映画です。
ただ、「あ、そう。そんなことがあったんだ。へえ」ぐらいの感想を抱くしかないぐらいの作品で、粗筋を追いかけているだけで、面白みもドラマとしての深みも皆無。
ここにCMをあれだけ実際の作品とかけ離れたモノにした理由があると思います。
つまり、製作者側からしても、「この作品がつまらない」ということを痛感していたんでしょう。この作品がどのようなものかを正確に伝えたら、まず客は入らないと考えたからこそ、雰囲気のまるで違うモノにしたのでしょう。
製作者側自身がつまらない作品だと思っている作品が面白くなるわけがありません。
点数的には、CMがなければ軽い政治作品として合格点をつけていたであろうから、60点の、製作側自らダメ出ししていることから半分の30点。で、最後のシーンは結果的に今こういう状況だからそういっているだけであって、今の状況がわからない当時そのようなことがあったから眉唾に思えるのでさらに-10点で20点。
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