ランボー 最後の戦場 (2008)
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もう。ええって!
2008/05/09
by
mori2fm
前作「ランボー3 怒りのアフガン」から20年!ランボー、遂に復活!何と、シルベスター・スタローン、63歳!!戦うのか?まだ、戦うのか〜??
もうね、ただただ“トンでもない映画”ですわ!音で表わすと…“ババババババババ・ダダダダズキュ〜ンズキュ〜ンバババババ……”てのが、途中から際限なく続くんですよ。あ、ちなみにこの音は“銃声”ですよ(^^;。で、その銃声1発につき1人、人間が倒れます…いや、吹っ飛びます…いや、肉体が砕け散ります!血しぶきが飛び散ります!殆んど“戦場スプラッター”とでも言うような、映像のオン・パレード。思いっきり“R−15”でございます。女・子供は見たらアカン!
スタローン的には『現実のミャンマーについての映画だから、何が現実かを見せるべきと思った』ってことで、リアルな映像を追求した結果ってことらしいんですけど、吾輩は観ている最中ずっと『やりすぎやて…、ホンマ何すんねんな…』と、スクリーンに向かって呟きながらツッコんでおりました。
昨年の「ロッキー・ザ・ファイナル」の時は、まだ『ああ、復活してよかったな〜。コレできちんとシリーズに幕が下りるんや』と感慨に浸れたのですが、今回は『20年もの間、この“ワンマン・アーミー”は何やってたんや?』っていう疑問がやたら引っ掛かってしまい(だって、こんなに大暴れ出来る機会は、恐らくコレまでにもいっぱいあっただろうに…)、あんまり素直に復活を喜べませんでした。しか〜し!この映画はラストで、それまでの展開からは信じられないくらい、穏やかな結末を迎えるのです。この展開、そしてシーンは吾輩観ていて非常に感心いたしました。『このラストなら、シリーズもキレイに終われるな〜』と、少し救われた気になって、試写場を後にしたのです…ところが!
『ランボーは最後ではない?』みたいなこと言ってるようですね、スタローン。曰く『今、メキシコで500人近い女性が行方不明になっている。今度は彼女たちを救出するストーリーを考えているんだ』だってさ!
いや、もおええって!せっかくキレイに終わった(←少なくとも吾輩は、そう思ってます)んやから、ここらでランボーをゆっくり休ませてやっておくれよ〜!!
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