ランボー 最後の戦場 (2008)
»レビュー
悪い意味でなくバカ映画。
2008/05/27
by
冬眠
筋立てはまるで予想どうりだが、エモーショナルなものをドラマツルギーでなく、苛烈な戦闘シーン、文字通りの血沸き肉踊る人体破壊映像のみで支える。
実際、作劇的には大雑把すれすれの超展開だが、きっと行間は観客みんなのジョン・ランボーが埋めてくれるハズ…そんな作り手の確信を感じたし、それでOKだと思う、だってランボーだもの。
だからして勿論舞台はミャンマーでなくてもいいし、助けるべき人たちがお節介なキリスト教団体でなくてもいい。
この映画には、男はやるべきときはやる!というアナクロな主張以外、なんら政治的なテーマもメッセージも無いわけで、そこんとこよろしく。
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