ランボー 最後の戦場 (2008)
»レビュー
アメリカ的勧善懲悪
2008/05/29
by
Tutsik
お決まりのシリーズ物だから、自然と映画館に行ってしまう、パブロフの犬ではないけど条件反射的鑑賞。R-15とありますが、まあ大学生以下には見せたくない戦闘シーンです。リアルで最後までドキドキ、スターロン、この年齢でお見事!大画面の映画館で楽しんできてください。
【批判の部分】ランボーが勧善懲悪で懲らしめるのは最初から判っているので、どれだけ悪者が罪のない民を苦しめるのかという点に重きがあり、これでもかこれでもかと波状攻撃的に描写があります。まあ、ミャンマーの軍事政権が民を苦しめているのは判りますから、まあこれはすんなり受け入れられますが、僕はここからは一歩引けます。怒りのアフガンではめられましたからね。あの当時ヒーローの味方のアフガンゲリラは、実はタリバンで、今はアメリカの敵ですからね。どうせ勧善懲悪なら、パレスチナでランボーに暴れて欲しいですが。アメリカの映画では出来ないと思ったので10点減点。
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