1408号室 (2007)
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怖いだけではない(長文)
2007/12/22
by
おっぺけぺー
<この映画の魅力>
ホラー作家、怖さに点数をつける生業の主人公。
言い換えれば、ホラーをある種せせら笑っているとも言える。
作中冒頭においてそうした表現は、少なからずあらわされている。
その主人公のスタンスと、ホラー映画を楽しむという視聴者像は、ある種の共通性を持っているように思えてならない。
それに加えスタッフが優秀だったのもあるだろう、私は冒頭部分でぐっと映画の中に引きこまれた。
怖がらせ方は、所謂、予想がつく類なのに、背筋が何度も凍った。
視聴した時間に比例して、目の前の映像世界の中に引きこまれた。
客観と主観では、どちらが作品を楽しめるかは自明の理だった。
<この映画の総評>
この作品は怖がらせる為だけの作品ではない。
まさしく”キング”原作だ。
とことん怖い映画を望む人ならば、味気なく感じる事もあるだろう。
しかし、万人受けするに十分な素地を持っていると思う。
<最後に一言>
Well done
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