たとえ世界が終わっても (2007) »レビュー

大森南朋が抜群

70点 2007/09/10 by kusukusu

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最初、自殺サイトの話で、いわゆる現代的テーマをリアルに追ったドキュメンタリー的な作品なのかと思ったら、あくまで自殺サイトの話で始まる冒頭部は大森南朋が演じる妙田という死神を始めとする、登場人物たちのキャラクターの魅力を伝えるための設定で、完全にファンタジー作品なのだと分ってくる。特に、妙田という奇妙な死神男のキャラクターに、2枚目と3枚目の中間という感じの大森南朋がなんともいい感じで合うんだな。これ、妙田ものとしてシリーズ化して欲しいと思うぐらい。
現実的なリアル感とファンタジー性のブレンドがちょっと味がある作品でした。

 

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