ストレンヂア 無皇刃譚 (2007)
»レビュー
注;PG-12とは12歳未満保護者同伴!!
2007/11/05
by
るりしじみ
まずはお断りをさせていただきます。
コンセプトは戦国の世の正しい殺戮のあり方と解釈することもできる内容なので、PG-12という年齢制限のあるアニメ作品でございます。
チャンバラとか戦国とか吹き替えがジャニーズとかPG-12って製作番号か何かとか勘違いしてしまいやすい告知部分があり、このアニメ作品の真のファンの開拓、発掘という面において、少々あさっての方向性を打ち出してしまっている感があります。
チャンバラ=水戸黄門とか、戦国=大河ドラマとか、ジャニ系=少女向けとかイメージしてる人が小さいお子さんにアニメだからとチェックもせずに見せてはよくありません。全編を通してずっとアニメならではのリアルな殺戮をしてますから。
しかし、刀や槍や弓矢で闘うということはこんなに凄惨であるという表現は「我々はキレイごとを言うつもりは無い」と言っているようにも見えて、TVの時代劇などより、潔ささえ感じてしまうのです。
ストーリーはあまり複雑なものはありませんが、脚色がすごく良かった!音楽もすごくいいです!
全編、最初から最後まで、ほとんど活劇で構成されています。女性キャラがあまりメインになっていない、ほとんど男性キャラ中心に仕上げてあるので、ある種の女性ファンには究極の○○系アニメになるかもしれません。
殺陣大好きな私にとっては、私のために作っていただいたようなアニメです。本当に有難う御座いました!も〜、ぞくぞくしたり、うっとりしたり大変でした。
作画のクオリティーの高さにも目を見張るものがあります。
長瀬君声優は初挑戦とのことですが、いや〜よかったです。私は、実写で長瀬君が名無しをやってもいいとおもいました。
ナビゲーションVDVも購入しましたが、DVDの発売が楽しみです。
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