陰日向に咲く (2008)
»レビュー
楽しめました。
2008/02/03
by
SA
原作未読です。
複数のエピソードを並行して描く”群像劇”的な映画は、得てして散漫でまとまりのないモノになりがちなんですが、本作はよく出来ていたと思います。
ストーリー的にちょっと出来すぎ?の感はありますが、後半の黄色い傘に象徴されるような”孤独な人達の心のつながり”がうまく表現されていました。
個人的には岡田クンとジュピターさんのエピソードにグッときました。(自分自身の日頃の親不孝がダブって、心がチクチクしましたが・・・)
キャストでは、西田敏行さんや宮崎あおいさんが期待通りの好演。岡田クンのダメ男ぶりも思ったほど不自然でなかったし。
それから、最近はすっかりクイズ番組のおバカキャラになってる平山あやさんが、実は”美少女”だったんだ、と改めて気づきました。(たしか彼女、映画版『ウォーターボーイズ』のヒロインだったんですよね)
2008.1.29 TOHOシネマズなんばにて
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