メリーに首ったけ (1998)
»レビュー
いろいろ面白かった
2005/01/23
by
理屈屋
下らないギャクと下ネタはまあまあ。
ラブストーリーとしてもまあまあ。
役者さん達の魅力もまあまあと、とにかくいろいろ、まあまあ面白かった。
しかし、何よりも「いいねえ」って思ったのは各種差別や動物虐待なんかを笑い飛ばしてるって思えるところ。
よくよく見ると、意外とシリアスなテーマを訴えて来てますね。シリアスなテーマを訴えたくてウズウズしてるみたい。本当に言いたいのはこっちの方じゃないのって考えちゃいます。
で、差別も逆差別も、ともに笑い飛ばしてるって感じる。「愛しのローズマリー」見た時「逆差別なんじゃないの」とか考えて、損したって気分になりました。
この映画の監督さんが、差別はもちろん、差別だ差別だと騒ぐ逆差別も、一緒に笑いモノにしているのが「いいねえ」と思いました。
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