息子の部屋 (2001)
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初めて開けられる部屋
2008/05/10
by
メイプルタウン
アメリカ映画の「普通の人々」のように派手なアクションやビッグイベントは出てこない映画です。舞台はイタリアの海岸に近い小さな田舎町の普通の家庭を淡々と描いているのです。
その、普通の家族に起きてしまった事件で、家族たちの運命の歯車が狂ってくるのです。この事件の前後の落差感が評価が分かれてしまう原因だと思います。
中盤以降はタイトルの息子の部屋がかかわってきます。構成もストーリーも描写も演技も全て優れているのですが、このレビューでも見られるように、評価は観客に委ねられるのです。
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