象の背中 (2007)
»レビュー
及第点かな
2008/03/25
by
ブラトン
邦画では満点クラスですね、邦画の質が低いからおのずと高くなるというか・・・。
妹役のかた以外は演技で気になる人があまりいませんでした。邦画では珍しいくらい演技の質は高かったですね。癌というデリケートな問題を扱っているだけにヒステリー気味な見方をされている人もいるようですが、これは主人公が選んだ自分なりの生き方(一つの方向性)なわけで、それを真っ向から否定している意見なんかは逆差別にもあたるような気がしますね。治療をして生きるも治療をせずに自分が生きたいように生きるも個人の自由なわけですし。自分はおそらくは後者かな。
感受性がプラスに向いている人かマイナスに向いている人かで意見が分かれる映画です。お涙ちょうだいは好きではないですが、これはなぜか平気でした。国産映画やドラマなどの演技の質の低さを嘆いている人にはお勧めです。
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Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.
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