ダージリン急行 (2007)
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あした、僕たちはどこにいるんだろう・・・
2008/03/08
by
アカーシャ
ストーリー:
父の死をキッカケにお互いが信じられなくなってしまった三兄弟が母に会いにインドを旅する風変わりなコメディ。
感想:
同監督の「ロイヤル・テネンバウムス」を3回に分けて観てしまった(途中でどうしても眠くなったため)ので、今回はどうかな〜と思ってましたけど、舞台挨拶で言われていたように監督自身に何かあったのかなあ〜と思わせるような作品でした。
本作の前に短編「ホテル・シュバリエ」(アメリカではモバイル配信されたらしい)に出てくるナタリー・ポートマンのシーンにビックリ。
こういう役に挑戦するなんて大人になったなあ〜。
ちょっとだけの出演でしたが、強烈なインパクトでした。
本作はテネンバウムス家ではないようなんですが、彼らを彷彿とさせる変な金持ち一家の3兄弟の絆のお話。
服装もおしゃれなんですが、小物がダントツおしゃれ。
おそろいの映画だけのために作られたバッグは欲しくなりますね(超高いでしょうけど)。
雑多なインドの街並みが、なぜだかブルジョア3兄弟にしっくりと来て、どのシーンもステキでした。
そして、父の葬式の際に後悔していたことを、現地の少年の葬儀で昇華させていったところは個人的にも感情移入できるところでした。
「ビッグ・フィッシュ」のティム・バートンしかり、父の死(もしくは母)というのは監督の作品にも大きく影響するものなんだなあ、とつくづく思いました。
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