ダージリン急行 (2007)
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インドに行きたくなる
2008/04/17
by
ちょし
映画ファン仲間にかなり評判の良かった『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』にいまひとつノリ切れず、ウェス・アンダーソンは苦手なのかも?と思い、それ以来この監督作品は観ていなかった。
けれども『ダージリン急行』はトレイラーを観た時から行くぞ!と思ってしまった。
まず、あの青い急行列車が何ともカワイイ。
紅茶のダージリンが大好きなので、タイトルで持って行かれた感じもあるな。
そして、何やらコメディの雰囲気プンプンなのに、エイドリアン・ブロディが出るではないか!
密かに公開を楽しみにしておりましたよ。
観た感想は・・・いやいや、ツボにはまってしまいましたわ。
終わり近く、展開がちょっとアララ?という面がないでもないんだけれど、それを補って余りある面白さ。
その面白さも爆笑できるような弾けた笑いじゃないんだけど、何となく微笑ましいと言うか。三兄弟揃いも揃ってヘンな奴なんだけど、どうにも憎めないと言うか。
エイドリアン・ブロディ、期待に違わずいい味出してたし、オーウェン・ウィルソンも相変わらずだし、ジェイソン・シュワルツマンは冒頭の短編から好演。ナタリー・ポートマンがちょっとびっくりな登場だったのも意外なオマケ。
ダージリン急行って言ってもダージリン登山鉄道は出てきませんのであしからず。
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