潜水服は蝶の夢を見る (2007)
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そうなんだ、フランス。。
2008/02/19
by
taru
マイケル・ムーア監督の「シッコ」で、フランスでは医療費は無料だとたしか報告されていましたが、脳梗塞で倒れ、左のまぶたしか動かせなくなってから自伝を書きあげたという実話は、言語療法士らの手厚い看護をお金の心配なく受けることができる(という)フランスだからこそできたのでしょうか。あの状態でもし保険に入っていなかったら、アメリカでは悲劇以外の何ものも想像できません。いやいや、保険に入っていてもダメなんでしたね、ムーア監督。日本も似たようなものでしょうか。。
それにしても、私はこういういわゆる実話物は見ないことにしているのに、今回つい見てしまったというのは、題名の詩的な響きに抗えなかったということでした。
しかし、映画の元になっている実話に対する敬意と、映画に対する評価は別物のはずなんですが、どうしても映画評が甘くなってしまいがちで、それがイヤなんですよね。
この映画の場合も、映画自体の出来ということで言えば、残念ながら並みの評価しかできません。エンドロールの映像なんかは意味不明でしたしね。
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