潜水服は蝶の夢を見る (2007)
»レビュー
うーん・・・・
2008/02/23
by
odys
残念ながら、私には合わない映画でした。
全然予備知識無しで見たのですが、見ているうちに、「あれ、この設定、何かで読んだぞ」と思って考えてみたら、『モンテ・クリスト伯』に登場するビルフォールの父親が同じ症状だったのでした。
そのうち、映画でも『モンテ・クリスト伯』の名が出てくるし、最後近くではそれを読むシーンまで出てくるので、はあはあ、なるほどと思ったのですが、後で調べてみたらこの映画は実話をもとにしているそうで、必ずしもデュマの小説をパクったわけではなかったよう。
とはいえ、元は実話であるということと、いい映画であるかどうかは、別次元のお話。私はこの映画を見ていて、ほとほと疲れました。まず映像が疲労を誘うし、筋書きも疲労を誘うのです。私って人間は、この映画に出てくるような療法士にはとても向かない性格だということはよく分かりましたけど(笑)。
それにしても、ああいう症状になるとこんなに沢山の美人に囲まれて過ごせるのか、それなら重病になるのもいいなあ。その意味では、フランスがうらやましい。いや、だいたい奥さんだって素敵な美人じゃないですか。なのに主役は何で浮気なんかしたんだろう。種々の美人が出てくる映画だけど、私の好みで言うとあの奥さんが一番キレイだった。私だったら大事にするけどなあ・・・・・。
そんなことくらいしか、思い浮かばない映画だった、ということです、すみません(笑)。
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