マリと子犬の物語 (2007)
»レビュー
犬の演技や選択
2008/03/23
by
トラップ大佐
自衛官二人でおじいさんとあやをいとも簡単に救ったり、兄妹が電気のある小屋で雨宿りできたり、つっこみをいれたくなる場面はあるものの、新潟の棚田のある山村の風景がとても美しいのと久石譲さんの素晴らしいストリングで全体としては涙を誘う映画にしあがっている。時間の経過が子犬ではうまく表現ができていなかったように思うが犬の演技や選択にはかなり苦労したんだろうと思う。子犬がとても可愛いい。山古志村の人々の体育館での非難生活の様子はとてもリアルに描かれていた。大地震のシーンはうまく迫力をだしていたと思う。船越英一郎が出てくるとテレビドラマのイメージになってしまうのが残念。あやを演じた女の子はとても良くてマリを呼ぶ声がとても印象的。松本明子の演技は意外でした。
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