フィクサー (2007)
»レビュー
『マイケル・クレイトン劇場』
2008/04/16
by
GOGO夕張
なかなか話しの筋が掴めず苦労した。
前半はごちゃごちゃしてて分かりづらかったりもするけどそこでサジを投げるともったいない映画である。
序々に話しは掴め思わぬ伏線があったりと後半はなかなか楽しめる。
ティルダ・スウィントンも本作でアカデミー賞助演女優賞を獲得するだけあってケツの穴のちいせぇ企業の幹部を好演。
クライマックスの演技は特に必見!
ラストの展開もいかにもTHE・アメリカ映画だったりするけど「ざまーみろ!」と何だか嬉しくなった。
不器用で世渡りが下手クソなこの中年男のラストシーンのなんとも言えぬ表情とセリフはこの映画『フィクサー』なる『マイケル・クレイトン劇場』の結末にはピッタリなんじゃないかな。
何となくニュアンス的に試合に負けて勝負に勝ったって感じか。
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