フィクサー (2007)
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オーシャンズシリーズ同様最後は痛快、しかしシリアス
2008/04/30
by
一映画ファン
ジョージ・クルーニー演じる弁護士は、どちらかといえば、悪徳弁護士。何となくそこがオーシャンズ・シリーズを彷彿とさせる。
確かに前半は、謎だらけの展開で、正直言って眠たくなる部分も多いが、後半にその謎の一つ一つに答えるというストーリーになっている。
大企業不正の追求という社会正義とは正反対の、金のためなら何でもするはずの男が、命をねらわれるにおよんで...というところが、とてもリアルで、何でこちらの方がハリウッドではうけないのかと、不思議な気がする。
結局複雑なストーリーだと、視聴者は拒否反応を示すのだろうか。でも最後はシリアスだけど痛快で、やっぱりジョージ・クルーニーはこれでなくっちゃと再認識させられた。いい映画だと思う。
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