マイ・ブルーベリー・ナイツ (2007)
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アメリカデビューでウォン・カーウァイまでまとまった?
2008/05/10
by
アカーシャ
私はウォン・カーウァイ大好きで、NGの声の高かった作品も結構受け入れられてたんですが(「花様年華」以外)、今回はあんまりにもこじんまりとまとまってしまった感が否めませんでしたねー。
アメリカデビューってのがネックだったんでしょうか、やっぱり。
ジャッキー・チェンもアメリカ作品で詰まんなくなったし、せっかくのいい味が”普通”になりすぎていたような気がして惜しい!!
キャストはノラ・ジョーンズにジュード・ロウ、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンという個人的好みのメンバーで揃えてきてる。
映像もきれいではあったけど、今回に限ってクリストファー・ドイルを起用しなかったのは製作会社の意向か?
失恋した主人公(ノラ)が彼と別れる原因となったカフェに通って少しは心癒されるものの決定的に忘れられないことから、旅に出て、旅先で出会う人たちとの交流の中で完全に立ち直っていくという、数ある作品郡の中では「恋する惑星」に一番近い趣のある作品でしたが、なーんかいつもより心にズシンとくるものが無く、これまた普通でした。。
まあ、「恋する惑星」はそれほど好きじゃなかったということもあるのかもしれませんが。
でも主人公エリザベスの気持ちは良くわかります。未練タラタラでなかなか忘れられない想いは自分でどうしようもない。
まだ若いんだから(そうでもないか?)、そう焦る必要ないさ。
主演のノラ・ジョーンズは超人気歌手だけど映画初主演ということで演技が心配ではありましたが、まあまあ良かったんじゃないでしょうか。
それより脇の役者がいいの揃えてるからなあ〜。
レイチェル・ワイズはイマイチな扱いでしたが、ナタリー・ポートマンは最近イメチェンを計ろうとしているんでしょうか、汚れ役が多いですね。
ストリッパーだのギャンブラーだの。
脱ぎが増えて来たのも彼女の清楚な顔立ちには意外すぎるくらいです。
今回のナタリーは脱いでませんでしたが(「ダージリン特急」はぎょっとした)、胸元を強調したセクシーな衣装と胸の谷間に視線が・・・。
「胸が小さい」と言っていたくせに、随分盛り上がってるのは上げ底か?と疑惑の視線になってしまっておりました。
しかしまあー、ジュード・ロウみたいなカフェのオーナーがいたら失恋してなくても毎日通うわよねー。
そんな彼から想われていることに気がついてか、いなかったのか、彼女は連絡先さえ教えずに一方通行の手紙を送り、心境報告をしては、ジュードを振り回し(電話掛けまくって彼女を探す)たりなんかして、意外とそれほど落ち込んではいないなと思いました。
失恋の一番手っ取り早い立ち直り方は次の恋を見つけることですが、そうは言っても逃げ的恋愛に陥るタイプの主人公ではなかったんですね。
旅で出会う2つの愛の模様を第三者として見ている彼女はそれらから何を得たんでしょうか。
私が見る限り、彼女は元々あった自分の強さに気がついたような気がしました。
しかし、あと2つくらい他の人たちの恋愛模様を観察しても良かったかも。ちょっと物足りなさが残ります。
また彼女を待ち続けるカフェのオーナーにも昔の恋のお相手が現れるんですが、大人ですなー。
というか、ジュードより随分オバチャンでは!!??( ̄□ ̄;)
いやいや、年上との恋愛もあるか。
そして年月が経って、ああなってた、と。。
完全に立ち直った2人の恋はステキなものになるんでしょうねえ〜。
ああ、羨ましい!
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Re: アメリカデビューでウォン・カーウァイまでまとまった?
2008/05/11 by
試写会3
軽くても、何か空気読める映画として、映像美もあり最高だと評価します。
このような種類の映画も有って良いと思います。
重いの・軽いの・考えさせられるの・笑えるもの・感激するもの・悲しいものなど映画は色々有って面白いと考えます。
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