ペネロピ (2006)
»レビュー
直球すぎ
2008/03/24
by
はなよ
ペネロピが豚の鼻でも充分に可愛らしいので、ブタ人間と驚き騒ぐ人たちがヘンに見えてしまうほど。ちょっとビターな香りをつけたライトファンタジーで、軽い気分で最後まで楽しめた。
あえて難を言えば、呪いの解け方をはじめとするメッセージがあまりに直球すぎて、もうちょっとひねりが欲しかった。アニーの扱いも物足りない。そして、城の中の姫君からマスコミの寵児そしてその後、彼女の心と境遇の変化にあわせて服装のトーンや髪型や雰囲気を変えれば、さらに良かったと思う。
最後に、マフラー巻いて家出して数ヶ月、いつまで冬やねん!と誰も突っ込まなかったのだろうか?
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